Uber(ウーバー)とは何?使い方と注意点を写真で説明

Uber(ウーバー)という配車サービスアプリをご存知でしょうか?

一般ドライバーが空き時間に自家用車を使ってタクシーのように送迎するサービスです。

配車依頼から料金の支払いまでスマホアプリで完結し、料金も一般のタクシーよりも安い場合が多いです。

サービスを使える国も多く、現在約70ヶ国・700地域で利用できます。実際に私はアメリカ・ロシア・オーストラリア・ブラジルなどの国々でUberを利用しました。

海外でタクシーに乗る時、こんな気持ちになったことはありませんか?

  • 英語や現地語で行き先を伝えられるか不安
  • ぼったくりや紙幣すり替えといった軽犯罪に合いそうで怖い
  • 手持ちの現地通貨が少ないからクレジットカードを使いたい

Uberを使うとあなたの不安や心配を解消できます。

Uberのメリット
  • 乗車地や目的地をアプリ上で指定できるので運転手に話す必要なし
  • 配車時に料金が決まるため、ぼったくりに合わない
  • 相互評価制度により、悪質なドライバーが排除されていて安全
  • チップも含めてクレジットカード支払いができる

本記事ではUberを使ってみたいけどよくわからない方向けに、実際のアプリの画面を使って使い方を説明します。

海外旅行前に使い方を確認して、現地で安全・安心なUberでの移動を楽しんでください。


まだUberアプリをインストールしていない方は下記リンクからどうぞ。


Uberアプリの使い方【概要】

Uberアプリを使って配車する流れは以下の通りです。

Uber利用の流れ
  1. 乗車位置と目的地を入力する
  2. 車のタイプと料金を確認して配車手配する
  3. 乗車情報と一致する車両に乗る
  4. 降車後にドライバーを評価する

それぞれのステップを以降で丁寧に説明します。

初めての利用が無料になるクーポン

Uberアプリを初めて使う場合、次のようにクーポンコードを入力すると乗車料金が無料になります。

クーポンコードを入力すれば、初回利用時に自動でクーポンが適用されます。

無料クーポンの手に入れ方

Uberアプリを開いて左上のメニューボタンをタップします。

Uberサイドメニュー画面

メニューが開いたら【お支払い】→【プロモーションコードを追加する】を選択してください。

Uberクーポンコード入力画面

入力画面に【7bc65bc3ue】を入力するとクーポンが手に入ります。

ぜひこのクーポンを利用してお得に旅行をしてくださいね。

乗降車位置を入力する

アプリを起動したら、まずは行き先を決めましょう。

uber-main-menu

【行き先は?】の部分に触れ、車に乗る場所と降りる場所を指定してください。

車に乗る場所には予めGPSで現在いる位置が入力されていますので、変更が必要な場合のみタップします。

目的地の入力にはホテル名などの場所の名前を入力しても住所を入力しても良いです。

車のタイプと料金を確認して配車する

乗降車位置を入力すると、画面が切り替わり乗車ルートと車のタイプがいくつか表示されます。

Uber車タイプと料金確認画面

まずは乗車ルートを見て、乗降車位置を間違って入力していないか確認してください。

次に車のタイプを予算や乗車人数、子供の有無に応じて選びましょう。

人のマークの右の数字が車に乗れる最大の人数で、右端の数字が料金です。

4人までの利用であれば、標準の【UberX】が安い上に配車が早く決まるのでおすすめです。

車のタイプと説明

Uber車の種類

主な車のタイプとその説明は下の表の通りです。

車がセダン等の普通車なのか、SUVのような大型車なのかは車のアイコンで大まかに把握できます。

また車のアイコンが白の場合は一般のドライバー、黒の場合はプロのドライバーとなっています。

タイプ 説明
UberX 標準、4人まで、安い
Black ハイヤー、4人まで、高め
UberXL 大型車、6人まで
UberKIDS チャイルドシート有り
UberPool 相乗り、時間かかる、格安
その他 公式HPを参照ください

乗車場所を調整する

次に乗車場所を微調整します。

Uber乗車場所の調整場面

地図上の黒いピンを移動させて乗車場所を決めましょう。

空港などでUber専用の乗降車ゾーンが決められている場合は、乗車位置を調整できません。

乗車場所を調整したら【乗車場所を確認する】を押します。

画面が切り替わり、付近にいるドライバーの中から条件に合う人の検索が始まります。

ドライバーの検索が終わるとドライバー名、車種、ナンバー、乗車場所への到着予想時間といった乗車情報が表示されます。

車が近くまで来たら乗車場所に移動して車を待ちましょう。

ドライバーの写真を押すと下の画像のようにUberで働いている年数や他の利用者からの評価を確認できます。

Uberドライバー詳細情報画面

乗車情報に一致する車両に乗る

ナンバープレートを確認して、アプリに表示されているナンバーと一致している車に乗り込みましょう。

乗り込む際に「Hi」などの挨拶のあとに、ドライバーの名前を呼ぶと良いでしょう。
なおドライバーは行き先をアプリ経由で事前に把握しているため、別途説明をする必要はありません。

降車後にドライバーを評価する

目的地に着いたら車から降りてサービス終了です。支払いはクレジットカードをアプリに登録しておけば降車後に自動的に決済が行われます。

車を降りた後でUberアプリを起動すると、今回利用したドライバーの評価とチップを決める画面が表示されます。

Uberドライバー評価画面

車内サービスが良ければチップを渡しましょう。チップもクレジットカードから支払いが可能です。

日時指定して配車予約する方法

Uberには現時刻の15分後から30日後までの配車を予約する機能があります。

アプリ起動時の画面の【行き先は?】の右にある【スケジュール】をタップすると、迎車希望日時を設定する画面が開きます。

日時を設定した後は通常のUberの配車手順と同じです。

Uber日時指定画面

朝の支度で忙しい時間でも事前にUberを予約しておくことで、焦ることなく目的地まで迎えます。

指定日時でのドライバー手配は保証されない

Uberの予約配車の注意点の一つに、予約が完了しても指定日時でのドライバー手配が保証されない点があります。

Uberのヘルプページに下記の通り記載があります。

事前配車リクエストは、ドライバーの手配を保証するものではありません。万が一ドライバーの手配ができない場合は、ご指定の時間が過ぎる頃にご連絡いたします。 Uber公式HP『事前に配車リクエストをする』

ドライバーが時間通りに手配されない可能性を踏まえて、時間に余裕を持って予約をするようにしましょう。

早朝の飛行機に乗るなど遅れが許されない場合は他の送迎サービスを利用することをおすすめします。

空港を出発地とする予約はできない

予約配車のもう一つの注意点は、空港を出発地とする予約ができない点です。

空港から市街地等に向かう際は、Uberアプリでの通常の送迎手配をしましょう。
なお空港へ向かう送迎は予約ができます。

Uberを安全に利用するための注意点

Uberを簡単に安く送迎を手配できる便利なサービスですが、利用の際に注意することがいくつかあります。

送迎実績が少ないドライバーは避ける

Uberでは安全性を確保するため、利用者からの評価が悪いドライバーを削除しています。

数年前からドライバーとして高評価を受けている人がいる一方、最近ドライバーとして働き始めたばかりの人もいます。

送迎実績の少ないドライバー手配について、実際にあった私の苦い経験を参考に書きます。

レストランから自宅へ帰る際に手配されたドライバーは、送迎実績が2回となっていました。

乗車場所までの所要時間が5分あったので、軽くSNSを見て再度Uberアプリを確認したところ手配された車がレストランへ近づくどころか離れていました。

さらに乗車もしていないのにも関わらず、私が乗車したこととして目的地へのルートと所要時間を表示する画面に切り替わったのです。

不審に思った私はすぐに手配をキャンセルし、サポートセンターにキャンセル料の払い戻しを希望しました。

サポートセンターは素早く丁寧な対応で、無事にキャンセル料を払い戻ししてくれました。どうやらドライバーとしてのアプリの使い方に不慣れだったので、間違って私を乗車したことにしてしまったようです。

最近ドライバーを始めた人が必ずしも悪いとは限りませんが、送迎実績が少ないドライバーが手配された場合はキャンセルをしたほうが良いでしょう。

送迎車が到着する直前に乗車場所に向かう

タクシーを拾う際にも言えますが、Uberで配車をしたら車が到着する直前に乗車場所に向かいましょう。

特に夜の遅い時間や人通りの少ない場所にUberを手配した場合は厳守です。

車を待つ少しの時間でも強盗に狙われる可能性があり、邦人が被害を受けた報告を耳にします。

レストランにいる場合は車が到着するまで店内にいる、ホテルにいる場合はロビーで待機して道端に立つ時間をできるだけ短くしましょう。

シンプルで楽ちんな生活を愛する海外在住エンジニア。

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