新社会人におすすめのネクタイの色と柄

こんにちは、うぇるねこです。本記事ではこれからスーツスタイルを着用していく方がまず揃えるべきネクタイについて紹介します。

 スーツスタイルの中で個性を演出しやすいアイテムがネクタイ。色と柄の組み合わせによって相手が受ける印象はさまざまなものとなります。あなたも赤は情熱さを、青は爽やかさを表現するといったことを1度は耳にしたことがあると思います。

では就活生や新社会人の皆さんはどのような印象を戦略的に与えるために、どの色と柄のネクタイを選べばよいのでしょうか?相手に好印象を与える形状・色・デザインを厳選したネクタイを一緒に確認していきましょう。

必要な本数

最低限2本は持っているようにしましょう。1本のみですと「毎回同じネクタイをしている人」という印象を与えてしまう他、万が一汚れてしまった場合に慌てて代わりのネクタイを購入する必要が出てきてしまいます。

おすすめのネクタイブランド

私がおすすめするブランドは「ドレイクス」と「バーバリー」です。これらのブランドは柔らかすぎず硬すぎもしない結びやすい生地を使っており、値段も1本1万円程度とコストパフォーマンスに優れたネクタイを販売しています。店舗も伊勢丹等の百貨店の紳士服エリアを訪れれば見つかります。

いろいろな色と柄のネクタイを安く大量に揃えたほうが良いのでは?と思われる方もいるかもしれません。しかしネクタイには形状・色・柄に流行がありますので、そのうち着用しなくなるものが増えてくるでしょう。

したがって、長く使える良いものを最初に揃えてしまいましょう。

おすすめの形状

大剣幅8.5cm

 大剣とはネクタイを結んだときに上側にくる端のことを指します。この幅8.5cmは太くも細くもない標準的な太さです。これよりも幅が細い方がシュッとしてスマートな印象を与えられると感じるかもしれません。しかし面接官等の皆さんからはちゃらちゃらした印象を与えかねないのでやめましょう。

 なぜここで敢えて標準的な太さである8.5cmをわざわざ明記したのか?それはネクタイの大剣とシャツの襟、スーツのラペルは太さが同じであることがスーツ着こなしの基本法則だからです。ですので、この8.5cmという値はよく記憶しておいてください。

サテン生地でない

サテン生地とは表面がツルツルして光沢のあるものです。一般に葬式用の黒ネクタイの生地に用いられる場合が多く、普段のスーツスタイルにて着こなすことは難しいです。したがって今回はサテン生地でないものを選びましょう。

色の選び方

紺をおすすめする理由は2つ。「与える印象の優秀さ」と「着こなしやすさ」です。

紺色は誠実さや落ち着きを相手に印象付けられる色です。初対面の人との信頼関係を築く目的に最も適した色と言えます。したがって就職活動や新社会人の皆さん必携の1本となります。

カジュアルスタイルでも紺のパンツが何にでも合わせやすいように、紺のネクタイはどのようなスーツにも合います。流行に流されることもないので、長く使える1本です。

黄色が与える印象は「親しみやすさ」です。就職活動や新社会人生活でコミュニケーションが大事であると何度も聞かされると思います。黄色のネクタイを締めることによって、相手に警戒心を与えず和やかに会話を進めやすくなります。ですので、この会話の場を和ませる黄色のネクタイを1本持つことをお勧めします。

ただし、真っ黄色な黄色は目立ちすぎるので避けましょう。少々くすんだ黄色を選択しましょう。

柄の選び方

紺は無地

先述したように紺は「誠実さ」を表現します。したがってチャラチャラとした印象をへたすると与えかねない柄物は避けて、無地を選択しましょう。無難な色×無難な柄で飽きがくることもありません。

参考に私がおすすめする紺無地のネクタイを紹介します。

黄は小紋or水玉

黄色の場合は無地にするとのっぺりとして滑稽な印象を与えてしまうので、小紋または水玉模様を選びましょう。

おすすめの黄色のネクタイはこちらです。

おわりに

ネクタイは絵の具のパレットみたいに無数の選択肢が無数にあります。スーツで一番目立つアイテムですので、自分の好みで選ぶのではなく、相手にどのような印象を与えたいのかを考えながら選びましょう。今回紹介したデザインを基礎にして、自分が与えたい印象を出せるネクタイを少しずつ増やしていきましょう。