【就活生・新入社員向け】ビジネスシューズ選び方

こんにちは、うぇるねこです。今回は就活生や新入社員の方に向けて、ビジネスシューズの買い方を紹介します。

 

「おしゃれは足元から」と言われるように、カジュアルスタイル同様にスーツスタイルでも靴選びに注力することは重要です。

また、ビジネスシューズのような革靴の場合、丁寧な手入れにより10年以上履くことが可能になります。したがって靴の購入時に選び方を失敗していなければ、非常にコストパフォーマンスの良いアイテムを入手したことになります。

それでは実際にビジネスシューズの選び方を確認していきましょう。

何足揃えるべきか?

スーツスタイルを1から揃えていく就活生の場合は、経済的な問題もあるでしょうからまずは1足揃えましょう。

新入社員の場合は就活用等に既に1足持っていると思います。では新たに購入する必要はないのか?答えはNoです。なぜならば1足の革靴を履き続けると水虫になってしまうリスクが高まるからです。

実は、ヒトは一日に約コップ1杯程度の汗をかきます。革はこの量の汗を随時吸収できますが、吸収した汗を革から放出するのに約3日必要です。したがって理想的には4足揃えて1日ずつローテーションすることが良いですが、新入社員のみなさんはもう1足買って2足を交互に履くようにしましょう。だいぶ水虫リスクを抑えられるはずです。

購入場所候補

REGAL

北海道から沖縄まで日本全国ほぼどこでも店舗を見つけられ、お手頃な価格で革靴を購入することができます。ご両親やあなたが伊勢丹等のクレジットカードをお持ちの場合には、その百貨店にて買いましょう。ポイントを貯められます。

また、近くに店舗がない方は下記の公式通販サイトにて購入が可能です。合計3,000円以上の購入で全国送料無料&交換や返品無料対応です。革靴1足の値段は確実に3,000円を超えますので送料はかかりません。

靴のリーガル【メンズ】

スコッチ・グレイン

東京都や大阪府にお住いの方であれば公式店舗を訪ねることが可能です。御殿場アウトレット等の一部アウトレットにも店舗を出しているので、アクセスが可能な方は店内をのぞいてみてください。こちらのブランドもお手頃な価格で良質な革靴を販売しています。

選び方

上記の店舗を訪れたら「下記の中項目を満たす革靴を下さい」と店員さんへお願いしましょう。特に変わった仕様の靴をお願いしているわけではないので、サイズさえ合えばその場で購入が可能なはずです。

以下では各中項目を仕様として挙げた理由を説明します。

ストレートチップ

足の甲の部分のデザイン名で、靴の格式の中で上位に位置するデザインになります。穴飾りがないためシンプルで堅苦しさを感じるかもしれませんが、スーツに詳しい方が見ればよく革靴を理解していると密かに思われるでしょう。

穴飾りがあるほうがお洒落でスマートにみえるでしょうが、誠実さを表現するためにもシンプルな穴飾りなしを選択するべきです。

正直なところ焦げ茶を選択しても良いですが、黒を選んでおけば変に目立つことがなく無難です。さらに後述する格式の高い内羽根の黒のストレートチップであれば、結婚式や葬式といった儀式に問題なく履いていけるため使い勝手がよくなります。

内羽根

ストレートチップを選択した理由と同様に、フォーマルな場にふさわしいのは外羽根ではなく内羽根です。外羽根は靴紐の締め具合を調整しやすい構造となっているために、カジュアルな場に向いています。

参考として内羽根と外羽根の革靴を紹介しますので、違いがよくわからない方は画像で比較してみてください。

こちらが内羽根

こちらが外羽根

ラウンドトゥ

文字通り爪先が丸い形状の靴を指します。最も基本的なデザインですので、どんな流行にかかわらず履くことができます。

爪先の長いものの方がおしゃれに見えるかもしれませんが、ベーシックなスタイルを心得えた後に1ポイントとして取り入れることをお勧めします。

ゴム底

靴底の選択肢としてはゴム底の他に革底があります。革底の場合は定期的な手入れを施さないと劣化してしまう上に、高価となります。

対してゴム底は安価であり、雨の日でも安心して履けます。

本当は革底の方が汗の放出が速いため、ゴム底に比べ蒸れが少なく快適なので晴れの日用にお勧めです。今回は価格を重視しますのでゴム底を選択しましょう。

日々の使用での注意点

毎日革靴を脱いだらシューキーパーを入れましょう。キーパーを入れないと靴の形状が崩れて沿ってくるほか、皺だらけになります。せっかく格式の高い靴を履いていても見た目がボロボロでは台無しです。革靴を購入する時に、選んだ靴に合うシューキーパーを店員さんに選んでもらって一緒に買うことをお勧めします。

シューキーパーを後から購入される方には、私が実際に使用している下記のキーパーをお勧めします。シダの良い香りがする良いキーパーです。

おわりに

革靴ひとつ取ってもデザインや各部位の選択肢の組み合わせの数を考えると無数です。ひとつひとつの選択肢を知る必要はありませんが、ここだけ押さえれば十分といった項目を今回紹介しました。ぜひ革靴の購入時に参考にしてみてください。