年間15万円を読書に自己投資したわたしが選ぶ2016年おすすめ本9選

こんにちは、うぇるねこです。2016年も残りわずかですのでamazonの購入履歴を確認したところ、今年は15万円を読書に投資していました。そこで本日は今年読んだ中で、再読の価値のあるおすすめ本をあなたに紹介します。

仕事術関連

鬼速PDCA

独立後わずか2年で月間1000万PVを超えるWebサービスを作り上げた、株式会社ZUU代表取締役兼CEOの富田和成氏考案のPDCAモデルを学ぶことができる書籍です。

今更有名なPDCAを学び必要があるのか?と思われるかもしれませんが、本書で紹介されている鬼速PDCAを学ぶと今までわたしはPDCAを全くできていなかったのだ...と気がつけさせられます。

現在わたしは本書に付録されている各種ワークシートを活用して鬼速PDCAを身に着けようとしています。わたし同様に2017年で鬼速で成長していきたいと目論んでいる方は本書を手にしてみては?

ゼロ秒思考[行動編]

 マッキンゼーで14年間活躍した赤羽雄二氏が考案した、A1サイズ1ページのメモ書きを1分で作成して思考を整理していく方法をトレーニングする指南書。

わたしは2013年の出版された「ゼロ秒思考」ももちろん購入しており、当時メモ書きを習得しようとしたが途中でやめてしまった苦い経験がありました。本書は私のような躓きやすい人でも徐々にメモ書きを習得できるよう詳細にトレーニング方法が記載してあります。

2017年をすっきりと整理された思考で過ごしたい方はぜひ購入を検討してみてください。

超・箇条書き

仕事で報告や提案の資料を作成するときに、どうすればより簡潔にわかりやすくできるか悩んだことはありませんか?本書を読むことで、この悩みを解決する手段の一つに超・箇条書きを加えることができます。

あなたも既に箇条書きを活用して資料作成をされているかもしれません。しかし自分でも簡潔にわかりやすくしたつもりでも、相手の理解を妨げるダメな箇条書きに陥っている可能性があります。

わたしは本書を読んで箇条書きのトレーニングをした結果、短くまとまった資料を高速で作成できるようになりました。しかも箇条書きは日本語だけでなく英語やスペイン語など言語を選ばずに、資料作成の場面で活用してくれます。あなたも超・箇条書きの素晴らしさを体感してみませんか?

生産性

 タイトルである 生産性=成果÷コスト をいかにして高めるかを論じた書籍。今年は過労死等によるブラック企業が話題となりましたが、これら残業が多い企業は本書で言う成果もコストも増加しているが生産性が向上していない企業と言えるかもしれません。

私生活を含めてより生産性を高めて過ごしたい方はぜひ本書を手にとってください。

ブログ関連

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング

 正直な話、わたしは文章を書くことが苦手です。仕事での資料作成は箇条書き等にてさっぱりと書けますが、ブログのようなある程度の長さの文章が要求される媒体となると途端に筆が進まなくなります。

そんなわたしを助けてくれたのが本書。PowerPoint等で資料を作成する時と同じように、文章を書く前に構想を手書きしてから文章を書きましょうと提案しています。構想の仕方だけでなく、各段落内外での文章の推敲方法も記載されており参考にならない部分がありません。

なにより本書自体が非常にリズム良く読みやすいので、紹介されている文章力の磨き方に説得力があります。文章作成にお困りの方は本書で方法論を学び、わたしと一緒に文章力を高めましょう!

沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲−

 とあるオーダーメイド家具屋のWebマーケティングを題材に、いかにして集客力・売上を高めるかを対話形式で説明する書籍です。実は本書のメインとなる対話部分はこちらの公式サイトにて読むことができます。

本文をインターネット上で読むことができるのに、なぜ書籍を新たに買う必要があるのか?書籍版では本文だけでなく、本文中で紹介されたサービスや方法論のより詳細な説明やアドバイスがコラム形式で各話の終わりに付属しています。

あなたもまずは公式サイトで内容を一通り確認して、参考になりそうだと判断したら書籍を購入してみてください。

ライフスタイル関連

LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵

2012年11月に出版された「LIFE PACKING 未来を生きるためのモノと知恵」の約4年ぶりの続編です。世界を移動しながらハイパーメディアクリエイターとして活躍する高城剛氏が愛用する持ち物を紹介するカタログの様な本となります。

前書に比べ著者が愛するドローンを紹介する割合が増え、わたしのようなクリエイターでは無い人には参考にならない部分が増えています。しかしながら、日焼け止めやシャンプー等の愛用日常品が更新されていて、思わず購入してしまったモノがあります。

海外旅行に何をどれくらい持っていけば良いか悩んでいる旅行初心者や海外に行くのにどこまで荷物を減らせるのか苦心している中上級者の方におすすめです。

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

 筋トレをしすぎて脳も筋肉になってしまったのではないか?と疑ってしまうほど筋トレを推してくるお悩み解決本。本書を読んでいると催眠効果なのか分かりませんが、筋トレを始めないと!と筋トレのモチベーションが上がります。

本書は筋トレ意欲を掻き立てるだけでなく、どのようなスケジュール・内容の筋トレを行えば良いのかについてのアドバイスも記載されています。実際にはわたしも本書の内容を参考に筋トレを始めてみたところ、たしかに何事に対しても万能感を感じるようになりました。(気のせいなのかな?)

仕事が辛くて鬱々とした気分の方やなんだか最近体の調子が悪い方は本書を読んで、一緒にマッチョになりましょう。

娯楽関連

ダンジョン飯

 

今年も数々のマンガを購入しましたが、ダントツで面白かったマンガが「ダンジョン飯」。お金の無い冒険家がダンジョン奥地でドラゴンに襲われた妹を救出するため、出現するモンスターを調理しながらダンジョンを攻略していく物語です。

動く鎧といったこんなの食べれるわけないだろ!と思うモンスターも作者の素晴らしい発想により、思わずわたしも食べてみたくなる料理に昇華されます。

現時点で3巻まで刊行されていますので、ぜひこの年末に購入して家族と一緒に回し読みしてみて下さい。RPGをプレイしたことのある方なら楽しい時間を過ごすこと間違い無しです。

おわりに

読んでみたいと思うような本はありましたでしょうか?

本当の良書は数%しかないとよく言われますが、たしかに今年は100冊強を購入して良書は本記事の9冊程度でした。買う前にもレビューで厳選しているつもりですが、なかなか良書のみを買うことは実感として難しいです。

本記事を通してあなたの良書選択の一助になっていれば幸いです。